技術同人誌を書こうと思います
2023年12月25日
この投稿について
目次
- この投稿について
- 目次
- 結論
- 技術同人誌を書こうと思った理由
- 書こうとしていること
- サークル名
結論
2024年5月の技書博に向けて技術同人誌を書くことを目標にします。
技術同人誌を書こうと思った理由
- 身の回りで同人誌を書いている人がそれなりにいる。たとえば、サイバーセキュリティ関連の同人のうち、「脆弱性診断研究会」のnilfigoさんは診断ハンズオンも長年行っている方で、一時期同僚だったこともあって、同人誌を出したいと思ったのはnilfigoさんの影響というのもあるんやで。
- 「事業をやってみたい」。僕は知的好奇心の赴くままに動いてしまう癖があるというか、手段のためなら目的を選ばないタイプだと自覚しているので、新規事業とかやりとげるとかそういうのが苦手で、それを克服するため、「事業」を「遂行」することの「真似事」として、技術同人誌を企画、刊行してみるというのは、CxOの気持ちを知る上でいいことなのではないかと思った。
- 第0回 Fediverse Linux User Group 勉強会(FediLUG)で発表したら、モナコ広告さんがいらっしゃって、刺激を受けた。
- Mastodon.Tokyoのことをそろそろまとめておこうと思った。
書こうとしていること
『Mastodon.Tokyoのくふう』で発表したことがあったりなかったりする内容です。
サークル名
未定ですが、ツマが挿絵を描きたいと言い出したので、サークル名は「しろいるかテック」にでもしようと思っています。